トップ > 高学年

問題文を音読、言葉の意味を確認

小学校高学年になるにつれて、問題が難しいと感じる子どもが多くなります。
国語に関しては学習する漢字の量が増え、算数に関しては四則演算により計算が複雑になるのも一つの原因です。
しかし、もっと重要な点は「問題文に出てくる言葉を知らない」から、問題の意味が分からないということです。ですから、分からなかった問題の問題文を音読をさせ、その都度、言葉の意味を説明するようにしています。

何度もくり返して、知識の定着を目指す

現在、明和塾では小学1年生から6年生まで「無学年進級式・サイクル学習システム」の「のびのびじゃんぷ」という教材を使用しています。
特徴は、子どもたちのつまずきがある単元から始め、5回ずつ同じ形式の問題を繰り返して、学習内容を定着させるというものです。どんどんテキストが進むことで、勉強しているという実感が増すのもよい点だと思います。ただテキストをやるだけでなく、難しい問題は例題を作り、理解させる解説もしています。

宿題をきちんとやってくるために

小学生クラスでは毎回宿題を出しています。その日の学習内容に応じて、ページ数を設定し、次まできちんとやれる内容を宿題にしています。
しかし、難しい問題でつまずき、時間がかかりすぎて全部できない子どももいます。そんな時は、「前のページを見てマネすること」や「難しい問題をあとにして、まずは全体を通してやる」といった具体的な学習方法を教えます。このようにして、今できることともう一度やることを把握させるようにしています。

中学生になる前に教えたいこと

小学生から中学生になると、学習内容が増えたり、定期考査で評価されたりすることによって戸惑いを感じる、いわゆる「中 1 ギャップ」が現在、問題となっています。
確かに、気持ちの面でケアしなければいけない時期ではありますが、学習に関しては、それを乗り越える力強さがあれば、大きなギャップを感じることはないと思います。ですから、中学生になる前に、きちんと宿題をやったり授業に集中したりすることを当たり前と考えられるような姿勢を高学年のうちに身につけさせたいと考えています。その姿勢は日々の学習の中で育てることができます。
高学年の子どもたちにも、「嫌がらずに勉強すること」や「ほめられるという経験をする」という要素は大切だと思います。だから、日常の何気ない会話や授業中の解説が「やる気の出る対話」になるように心がけています。

地域密着で子ども達の成長を全力でサポート!仙台の学習塾 明和塾へのお問い合わせはこちら