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字を丁寧に書く

この時期に大切なことは、「勉強を嫌がらずにやること」です。ですから、鉛筆の持ち方や問題の正答率など気になることがたくさんありますが、あまり細々と指摘しないように心がけています。
そして、「字を丁寧に書くこと」ができたら、私たちは 100 点を取ったときと同じくらいに、子どもに対して喜びを表現します。ちょっとしたところに「ほめる要素」があり、そこを認めることで子どもたちのやる気が向上すると思います。

ものを大切にする

子どもたちは集中力がきれるとテキストを塗りつぶしたり、字の消し方が雑になることがあります。そうすると、今からやろうとしていた問題が読みづらくなり、それらが学習の妨げになります。
テキストを大切に使うこと、間違った文字は丁寧に消すことという当たり前のことですが、これらを徹底することによって学習に対する集中力を促すようにしています。

約束を守る

約束を守る 子どもたちの生活の中で、守らなくてもいい約束はありません。
しかし、ときとして甘えが生じて、約束を守らなくてもいいという考えが出てくることがあります。そんな時期に、定期的に約束を守らせるきっかけとして「宿題」が有効的です。宿題はやってくればほめられる、忘れてくれば注意されるという分かりやすいイベントです。
課題の量や難易度を考えつつ、毎回宿題を提示することによってほめられる機会を増やしてあげたいです。

身近な”大人と話をする”

子どもたちの情報源はとても少なく、テレビやインターネット、メールなどの噂もあたかも本当のことのように伝わってしまいます。だからこそ、それらの情報の真偽を判断してあげるのが大人の役割です。
ご家庭の方がダメだといっていることや学校の先生から注意されたことに対して、地域の大人である私たち塾の講師が毅然とした態度を示すことによって、それらを受け入れる助けになればと思います。

上記の内容は、一見、学習に関係のないような観点に思われるかもしれませんが、低学年の学習は生活習慣の影響をふまえて取り組まなければなりません。まずは「勉強する」ために必要なことを教え、そのあとに、高学年になるにつれて出てくる「分からないこと」を教える段階へと進んでいきます。
(教材関連の情報は「高学年」のページを参照ください)

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