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先代塾長から学んだこと

目標に向かって全力投球!! 受け継がれる伝統

ミーティングの度に私たちはよく怒られました。
「おまえ達はやさしくない。」 「もっと温かい心を持て」
誰に対して怒っているわけではなく、何に対して怒られているのでもなく、すべてにおいて「生徒に優しくなること」、「生徒に温かい心で接すること」を諭されました。
若いころ、私が生徒の送迎をしていたときのことです。ある生徒が忘れ物をしてしまい、家に戻って欲しいと言ってきました。その時の私は、乗っているほかの生徒に迷惑がかかるし、授業にも遅れてしまうことを懸念して、そのまま塾に向かうことを選択したのです。
その後すぐ、先代の塾長にひどく怒られました。 「何を考えているんだ。泣いていたぞ。」
今だに後悔しています。理由はどうあれ、生徒に悲しい思いをさせてしまったことを反省しています。そして、生徒のことを思う気持ちをその時、先代の塾長から学びました。  

また、先代の塾長が病床にふしたときのこと。声を出すのも精一杯の中、私に対して、
「おまえは、〜だから、だめなんだ。もっとがんばれ。」
と言葉をかけてくれました。その時は、その言葉が聞き取れなかったのですが、同席した同僚にあとから聞いたところ、その言葉は、 「真面目すぎるから」 という言葉だったようです。
真面目すぎるからもっと他の先生と楽しく遊べ、という内容でもあったそうです。

このように、先代の塾長は、生徒のことはもちろん、先生に対しても人一倍配慮をする人物でした。
まだまだ私には先代を超えるような配慮はできませんが、明和塾は「生徒を育てる」場であり、そして、「先生も成長できる場」であることを胸に、私自身も人間的魅力を高めていきたいです。
そして、生徒がそして大学生講師の先生が魅力的な人物として社会に巣立てる場として、これから明和塾を「育てて」いきたいと思います。

歴史

昭和61年 4月 “小川塾”として北山教室を故小川塾長自宅にて、八木山教室を文房具店“ベアーズ”の二階に同時開設
昭和61年 8月 夏期合宿中に「明和塾」と命名される 二教室にて生徒とひたすら頑張る
平成14年 3月 小川長務塾長が癌のため死去 高橋俊治先生が二代目塾長に就任
平成17年 4月 故小川塾長の次男・小川貴史先生が主任講師として着任
平成17年 8月 八木山教室、恵和町から松が丘に移転
平成22年 北山教室,木造校舎から移転。近隣ビルを改装し,リニューアルオープン。

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